難産!?陣痛室3日間、旦那に激怒!「二度と産まない」と誓ったあの日

「陣痛の痛みは、産んでしまえば忘れるよ」
よく言われることです。

私の周りの経産婦さんも、みんな口をそろえて「2人目産まないの?陣痛なんてあっという間に終わるじゃない」と言います。

でもねぇ私の陣痛は3日間、50時間以上に及んだんです…。

どれだけ歩いたり運動してもダメ、スクワットしてもダメ、陣痛促進剤や子宮口を広げる薬を限界まで入れてもらっても、ぜんっぜん産まれなくて、発狂するかと思ったくらい。人生で一番痛みに苦しんだ3日間でした。

そんな痛みを超えてやっと出会えた我が子に、最初に思ったことは「やっと会えたね♪」ではなく「もっと早く出てこいやー!!」でした。我ながらひどい一言だと思います。しかし当時、それ以外言葉がないくらい疲弊しきっていたのです。

さらに産んだあと、病室に移って、いざベッドにあがろうとすると…「あの、ベッドに上がれないのですが…?」陣痛の痛みにこらえるあまり、身体がひきつりすぎて、なんと「全身筋肉痛」になっていたのです。

おまたは切られるし、まともに動けないほど体中痛いし、子供はすぐに母子同室でべったり育児開始…しかもうちの子、新生児のころから夜寝ない…。

あのとき私は強く強く思いました「二度と産まない」と。

そして子供が大きくなり、幼稚園に入っても、小学生になっても、いまだに「二度と産まない」をつらぬき続け、我が家は一人っ子継続中です。

私の周りの難産組(陣痛3日以上、最終的に帝王切開した子も)は、みな口をそろえて「もう産まぬ」と言っており実際ほぼみんな一人っ子。しんどいお産をしても2人目、3人目を産んでいる友達もいることはいるのですが、陣痛3日超えると「陣痛の痛みを忘れるなんて迷信」「もう二度と産みたくない」と気持ちになるひとも多いということでしょう。

出産経過を生々しくレポート

出産予定日当日、40週目の検診に行きました。産婦人科医は「まだまだ降りてきてないわねぇ、刺激しときましょうね」と子宮口をぐりぐり。激痛&出血がひどいことに。その後、帰宅して「運動しなきゃ!」と、4キロくらい近所を歩きまわりました。そのおかげか、午後から前駆陣痛らしきものが。

出産予定日翌日の深夜3時すぎ、不規則陣痛が10分おきに起こり始めました。明け方には痛みが強まり、 朝7時過ぎに病院に連絡。

「初産ですし、まだ子宮口は広がっていないと思うので、しばらく様子見てください」と言われ、自宅待機。でも陣痛の波は縮まってきているように感じたので、昼過ぎ病院へ。医師の触診のすえ、入院が決まりました。

このときはまだ、ご飯を食べる余裕があるくらい、陣痛は軽いものだったのです。

夜、本格的な陣痛開始。到着した旦那に腰さすってもらいますが、とにかく下手なのでまったく痛みがなくなりません。痛みもどんどん増してきて、下腹部がぱんぱんに張れるような、いままで味わったことのない痛みに声がでてしまいます。もうご飯なんて食べる余裕はありませんでした。

私が痛みに呻いている中、陣痛室には3つベッドがあったのですが、後から来た人たちが次々出産していきます…。なかには経産婦さんもいましたが、初産であっさりスポーンと産んでいる方もいて「なんで私はこんなんなの?いつまでここにいるんだろう」と、ひとり取り残された陣痛室で号泣。かなりメンタルもやられていたように思います。

陣痛で苦しむ私を置いて、旦那まさかの行動に!

出産予定日から2日後。陣痛から2日目。まだ私は陣痛室にいました。

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