双子あるあるブログ │ 帝王切開

帝王切開スタート

12/30、破水により緊急帝王切開になった双子妊娠中の私。

手術室に入って、お医者さんや看護師さんに自己紹介をしていただきましたが、正直覚えてません。
ストレッチャーから手術台へ。手術着を尋常じゃないくらいはだけられ(多分ほぼ全裸でした)まずは麻酔を入れます。

麻酔科のお医者さん、「朝ご飯食べちゃったらしいんで、意地でも局部麻酔でやりますね!」とすごいやる気出してくれました。
これでもかってくらい大きくなったお腹を抱えて、横向きでエビのように丸くなります。無茶苦茶しんどいです。丸みが足りないともっととダメ出しをされ、そこで脊髄に麻酔を打たれます。

事前に、帝王切開を経験したママ友に聞いていたところによると、この麻酔さえ終わってしまえばあとは何の感覚もなく終わるけど麻酔が耐えられないくらい辛い。ということだったのですが、私的にはそこまで辛くなく…よっぽど採血の注射針のが痛かったです。

麻酔が効くまで少し待ちます。
アイシングを当てながら麻痺具合を確認し、少々効きが悪かったため手術台の頭側を下げられたりしつつ、いよいよ手術開始です。

大学病院で手術するとたくさんの人に囲まれるイメージがあったので、果たして何人手術室には入るんだろうとわくわくしていたんですが、いかんせん年末です。そもそも見学する学生がいないし、突発的な手術だったのでY先生チームのお医者さんもほぼいない。
そして私に余裕がなくて数える暇もなく。

見える範囲では、主治医のY先生と、補佐のお医者さん(恐らく新人さん)それから枕元に見学っぽいお医者さん(研修医?)と看護師さんが一人ずつ。
布のようなものが張られてしまうので何が行われているかは一切見えません。

最初、何かお腹らへんでチクチクするので、麻酔が効いてない!?と慌てて「すいませんチクチクしますけど!」と枕元の先生に言ったところ、切る場所を決めるためにペンで線を書いているそうで。
麻酔がごまかすのは「痛覚」だけで、触れられる感覚は残るそうです。
へぇー!って感心していたら「今メス入ってますよ、痛くないでしょう?」と。
全く痛くなかったのと、枕元でしゃべってくれる人がいるのに一安心。

何をされているのかはさっぱり分からないんですが、ぐいぐい押されてるなーと思っていたら「一人目出します、少し押される感じがしますよ。」と枕元から声がかかります。
「すでに押されてる感じします」「もっとです。」のやり取りのあと、Y先生が「一児出します。」と宣言した途端、ぐっと押された後、お腹から何か引き剥がされる感覚と共に産声が聞こえました。
割とこのベリッと感が未だに覚えています。

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